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共通点がある 戦時中の将校と現代のエリート

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週刊東洋経済

<2018年3月3日号> 「とにかく!  負けてよかった……と思った。勝ったりなんかしたら、この国は大変なことになると思っていたからな」 もうすぐ91歳になる私の父が、玉音放送を聞いたときの気持ちを話してくれた。元職業軍人の父は、陸軍中野学校の訓練中に蒋介石暗殺命令を受けている。その命令が終戦時に取り消されなかったため、蒋介石が台湾で死亡するまで30年間、いつでも作戦行動が取れるように準備をしていた。その父が「負けてよかった」と思っていた。

本文:1,288文字

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