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箱根の中でも大人なエリア「仙石原」で見つけた“ひらまつ”のホテルが最高にいい!

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旅は日々の疲れを癒してくれる。日常が戻りつつある今、東京から車で1時間半の箱根を訪れてみてはいかがだろう。 箱根には様々なホテルが点在するが、選びたいのは、静かで、ゆっくりと過ごせて、料理が美味しい宿。 今回、ご紹介する『THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原』は、それらを叶える一軒だ。 <人気関連記事> ・恋人同士の“おこもり”にぴったりな、箱根が誇る大人な旅館4選 ・大人は「湯河原」が狙い目!大切な人と訪れたいお洒落な温泉宿3選

箱根でも、特に静かでおこもり感が強いのが、仙石原のエリア。ホテルの多くは山間部にあり、一歩も外に出ないで楽しむことができる。 『THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原』は、全国にレストランを展開する『ひらまつ』が「滞在するレストラン」をコンセプトに手がける一軒だ。 客室は本館11室、レジデンス9室に分かれ、いずれもテラスに出れば箱根外輪山の雄大な景色が広がる。

ホテルを訪れる際、まず目に付くのが、重厚な印象のエントランスへのアプローチ。 まるで美術館のような外観から、石の柱が印象的な通路を抜け、エントランスに入っていく。 箱根の中でも、高い場所にあるため、気候によっては柱の外に濃い霧が出ることも。 幻想的な空間は、一気に旅への没入感を高めてくれる。

館内に足を踏み入れると、そこはまた外とは異なる雰囲気。 家具は1900年代のイギリスのアンティークを中心に揃えられ、エントランスから気品が漂う。 また、シャガールやピカソ、草間彌生などの貴重なアートが多数飾られている。 それらが歴史あるインテリアに絶妙なバランスで溶け込み、その様子はさながら美術館のようだ。

その豪奢な印象は部屋にも続いている。 こちらの3F「スーペリアツイン」(49㎡)は入り口からテラスまでが一直線となったレイアウトで、どこにいても山の景色を眺められる。 絵画やアンティーク家具が配され趣がありながら、ブルガリのバスアメニティや今治タオルが用意され細部までが抜かりなくラグジュアリー。 お洒落に造ろうとしたものではなく、心地よさを追求し、結果スタイリッシュに仕上がっている。 ゆえに洗練した空気感となり、かつ宿泊者をリラックスさせる。 そういう部屋でこそ雑念を忘れ、何もしない贅沢を味わえるのだ。

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