Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「『夜の街が』と言われると胸が痛い」対策強化した岐阜市のクラブ 4月のクラスターで見えた調査の課題

配信

メ〜テレ(名古屋テレビ)

 新型コロナウイルスへの感染拡大が続いています。  東京では12日までの4日連続で、感染者が200人を超えました。  東京での感染拡大を受け、岐阜県の「夜の街」は…。      週末も、この地方で、新型コロナウイルスの感染者が確認されました。  名古屋市で確認されたのは、7月4日から8日まで東京に滞在していた30代の女性と、東京都在住で出張で名古屋に来た20代の男性です。  一方、三重県は、明和町に住む40代男性と妻、10代の小学生の息子の感染が確認されたことを明らかにしました。  感染者の数は、愛知県で527人、岐阜県で162人、三重県で48人となっています。

 東京では、12日も、4日連続の200人越えとなる、206人の感染が確認されました。  このうち、20代と30代が7割以上を占め、92人は感染経路が分かっていないということです。

大村知事「不要不急の首都圏への移動は控えて」

 東京の感染状況に、愛知県の大村秀章知事は… 「東京首都圏でこれだけ多く感染者が発生しているのは、憂慮するべき事態。引き続き注視していかなければならない。不要不急の首都圏への移動は、控えていただくことが適切ではないか」(愛知県 大村秀章知事)

 東京の夜の街での感染が注目されていることに、東海地方では… 「都知事が『夜の街が夜の街が』と言うと、胸が痛いです。確かに岐阜もクラスターが発生したし、発生しやすい場所だとは思うが、組合でもみんな一生懸命対策しているので」(岐阜県社交飲食業生活衛生同業組合 森田淳子理事)  4月にナイトクラブで「クラスター」が発生した岐阜市。  そこから、どのような課題が見えたのでしょうか。

 岐阜市にある会員制クラブ「グレース」は、休業要請の解除を受けて、6月に営業を再開しました。  しかし、見込んでいた顧客の企業による利用はなく客の数、売り上げともに、6割から7割減ったということです。  店では、思いつく限りの「感染防止対策」を取り入れました。 「検温や消毒、スタッフのマスク、店の換気、すごくしっかり対策をしている。コロナに対して気を使っている」(2カ月ぶりに来た利用客)

【関連記事】