「シンプルな服を地味に見せない」飾れるバッグ「ミニサイズでも小さすぎない」実用的で個性的なデザイン
服装がシンプルになればなるほど「なにで飾るか」がオシャレを高めるカギに。実用性も装飾性も、いまの服にとって都合がいい新たなバッグ選びをご提案。 ※( )内の数字はバッグのサイズで縦×横×マチ、単位はcmです(編集部調べ)。 ≫【写真・バッグのプライスや詳細▶全14点の一覧】「シンプルな服を地味に見せない」レザーやファー素材のミニバッグ「小さすぎない」実用的で個性的なデザイン 【POINT】使いやすくて被らない「ユニークなミニバッグ」 スマホや財布、メイクポーチなどお出かけに最低限のモノが入れられるのは大前提。そのうえで、アクセサリー感覚手にとれるサイズ感や気分が上がる見た目が選びのバロメーター。素材も色も形さえも、直球で可愛いルックスのバッグをバリエ豊かにピックアップ。 ■クラシカルなワンハンドルを華やかに グリーンバッグ(19×26×3)/サロン アダム エ ロペ(ジュンカスタマーセンター) 光沢のあるラメ糸で軽やかな雰囲気を演出。華やいでも品を残せるグリーンもポイント。 ■ラメより輝く「スパンコールのミニトート」 シルバーバッグ(39×29) /アンタイトル ハンドルはツヤのある長めのフェイクレザー。わかりやすくきらめく質感で、暗色がちなこれからの装いをぱっと明るく。 ■ほっこりしすぎない「濃グレーのボア素材」 グレーボアバッグ(34×48)/ヘレン ムーア(サロン アダム エ ロペ) モノトーン好きでも手にとれるふわふわバッグ。持ち手は風合いのあるレザーですぎないキレを加算。
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