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【ストレス&冷え改善】医師が提案!「ドライヤーお灸」のセルフケア術

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webマガジン mi-mollet

コロナ感染予防のため、首都圏ではSTAY HOMEが続いています。 自粛疲れでストレスが溜まっている方も多いと思いますが、カラダとココロのセルフケアに「ドライヤーお灸」を習慣にするのはいかがでしょうか?  パンとコーヒーの朝食は老化を加速する理由 その名の通り、ドライヤーの温風を使って、ツボに刺激を与えるだけの簡単な方法。 病気になりにくい体をつくる「ドライヤーお灸」を考案し、著書『キレイが目覚めるドライヤーお灸』もある川嶋朗先生(東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科教授・東洋医学研究所附属クリニック・自然医療部門)に、そのやり方とコツを教えてもらいました。  

ツボ周辺を温めて「気」「血」「水」のバランスを整える

ツボを刺激する療法は、古くから東洋医学で用いられています。東洋医学の代表である漢方医学では、人間の体は「気」「血」「水」の3つの要素でできていると考えられているそう。 気(き)……目には見えない、健康に生きるために必要なエネルギー 血(けつ)…血液のこと。酸素や栄養素を体内に循環させる 水(すい)…血液以外の体の水分。代謝を促し、肌や粘膜を潤す 「気は経絡とよばれる体内のルート、血と水は血管で体内を巡っています。 この3つのバランスが、運動不足や暴飲暴食、ストレスなどで乱れて、流れが滞ってしまうと、体が冷えてしまうのです。そうなれば新陳代謝や免疫力が低下し、さまざまな不調につながる負のスパイラルに……。 でも大丈夫! 全身には361カ所のツボがあり、それぞれのツボに刺激を与えることで、経絡の流れをスムーズにし、体を中から温め、体調を整えることができます。 ツボ刺激は鍼やお灸がよく知られていますが、『鍼が怖い』『お灸は手間がかかる』という方が多いかもしれません。そこでお家にあるドライヤーを使ってツボを刺激するのをオススメします。 私自身、10年以上前に、ある日、自分の髪をドライヤーで乾かしていて『アチッ』って思ったときに閃いたのが『ドライヤーお灸』なんです」(川嶋先生) 「ドライヤーお灸」を習慣にすれば、血行が良くなり、体が温まり、筋肉のこりをほぐし、さらに胃腸の働きも活発になるなど、たくさんのうれしい効果が期待できるそう。 実際、川嶋先生の外来に訪れるたくさんの患者さんが、肩こりや腰痛など、体調の改善に成功して笑顔になっています! さっそく具体的なやり方を教えてもらいました。  

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