新潟DF長谷川巧が手術、左ヒザ前十字じん帯損傷で全治8カ月
アルビレックス新潟は2日、DF長谷川巧の手術を発表した。 クラブの発表によると、長谷川は2月5日のトレーニング中に負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断され、2月18日に関連病院で手術を行ったとのことだ。 【動画】何人抜くの!?20世紀のドリブルゴールBEST3 なお、全治は約8カ月の見込みとなっており、今シーズンの大半を欠場することとなった。 新潟下部組織出身の長谷川は、2017年にトップチーム昇格。2018年7月からザスパクサツ群馬に育成型期限付き移籍。2019年から期限付き移籍でツエーゲン金沢に加わり、今シーズンから復帰していた。
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