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安倍首相辞意に森田知事「大変残念」 次期首相へ経済との両立望む 千葉市長もコメント

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千葉日報オンライン

 安倍首相の辞意表明を受け、28日、県庁で報道陣の取材に応じた森田健作知事は「大変残念に思う。私も1人の政治家として悔しいが、体調はどんなことより優先せねばならない」と話した。歴代最長の在任期間となった安倍首相の功績について、第一に外交・安全保障を挙げ、トランプ大統領と共に強固な日米関係を築いたなどと高く評価。安倍政権が進めた「アベノミクス」も功績として挙げた。  次期首相に期待することについては、安倍政権の進めてきた外交、安全保障政策を引き継いで、同盟国と関係を深めるリーダーが望ましいとした。また、知事としては地方を大事にするよう要望。「胸襟を開いて話せる関係を持ちたいし、そういう人にリーダーになってほしい」と望んだ。一方で、ふさわしい人物として具体的な名前は挙げなかった。  新型コロナウイルスへの対応については「撲滅するという強い決意を持って引っ張っていってほしい」とした上で、経済と感染防止対策の両立が必要と力説。「積極的に果敢に対応してほしい」と話した。

◆課題山積、空白許されぬ 千葉市長

 熊谷俊人・千葉市長は「大変驚いた。国政は新型コロナへの対策など喫緊の課題が山積しており、空白が許されない状況。1日も早く新しい体制のもとで、国民の生命・生活・雇用・事業を守り抜く政策や地方創生のさらなる推進に向けて、取り組んでほしい」とコメントした。

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