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石破氏、党員投票ない総裁選に疑問 高岡で演説「国を変えるのは地方」

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北日本新聞

 自民党総裁選に立候補した石破茂元幹事長は13日、高岡市のホテルニューオータニ高岡で開かれた富山県第三選挙区支部の「語る会」で演説し、「国を変え、歴史を変えるのはいつの時代も地方の一人一人の皆さんだ」と訴えた。選挙期間の最後に富山を訪ねたことに関しては「全国で自民党が一番強いのが富山。最後に来られたご縁をありがたく思う」と語った。  経済規模が縮小し人口が減る中、東京一極集中を是正し、市町村の持てる力を最大限引き出すことが重要だと強調した。  総裁選で全国一斉の党員・党友投票が実施されなかったことにも触れ、「党員の権利を最大限実現させるのが党の使命だ」と疑問を呈した。  語る会には350人が出席。石破氏の推薦人である第三選挙区支部長の橘慶一郎衆院議員が「新型コロナウイルスで難局にある日本をすぐに任せられるのは石破さんしかいない」と述べた。山田俊男参院議員、高橋正樹高岡市長、桜井森夫小矢部市長、田中幹夫南砺市長もあいさつした。

 党所属県議に対する北日本新聞の聞き取りでは、34人中10人が石破氏支持を表明し、最多だった。

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