Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

突然「謎のマスク」が届いたら…?ネットショッピングのトラブルを防ぐ4つのポイント

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
LIMO

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、ネットショッピングを利用する人が増えています。外出する頻度を減らせることは大きなメリットですが、ネットショッピングの利用者を狙った詐欺や悪質商法も多発しています。安全にネットショッピングを利用するためには、どんな点に注意すればよいのでしょうか。

巣ごもり消費でネットショッピングの需要アップ?

総務省統計局が2020年6月5日に公表した調査結果(※)によると、ネットショッピングの支出額は前年同月比5.9%増となっています。 4月時点では二人以上世帯の47.3%がネットショッピングを利用している状況です。いわゆる「巣ごもり消費」によって、需要が増加しているとみられます。 一方、お金や個人情報を盗み取ろうとする詐欺などの犯罪は跡を絶ちません。ネットショッピングに慣れている人でも、マスクなどの生活必需品が不足する深刻な状況では冷静な判断をするのが難しくなりがちです。「50枚入りのマスクを買ったら1枚しか入っていなかった」というトラブルに巻き込まれた人もいるようです。

クーリング・オフと返品特約

ネットショッピングでは訪問販売や電話勧誘販売で利用できるクーリング・オフが使えません。クーリング・オフとは、契約をしてから一定期間は無条件で申し込みを撤回したり契約を解除したりできる制度です。 代わりにネットショッピングには返品特約という制度があり、販売業者が返品のルールを個別に設定する仕組みです。サイトに「返品不可」と明記されている場合は返品できませんが、特約がない場合は商品を受け取った日を含めて8日以内であれば返品が可能です。

送りつけ商法の対処方法

”送りつけ商法”も増加しています。注文していないのに自宅にマスクなどの商品が届いて、代金の支払いを強要されるというものです。「ご注文ありがとうございました。1週間以内に指定口座に代金を振り込んでください」というメールが来るパターンもあります。身に覚えのない商品が届いたら、受け取らないことが大切です。 商品を受け取ってしまった場合は14日間放置します。14日以内に送り主が引き取りにこない場合は商品を廃棄しても問題ありません。

【関連記事】

最終更新:
LIMO