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出版広報センター、「STOP! 海賊版」漫画描きおろし16作品公開

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出版広報センターは、拡大する違法な海賊版サイトによる被害を防止するため、2018年3月に「海賊版緊急対策ワーキンググループ」(海賊版 WG)を立ち上げ、各社の協力の下、同年8月に海賊版撲滅広報活動の「STOP! 海賊版」キャンペーンを開始した。 今回、同キャンペーンの一環として一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)の協力の下、「STOP! 海賊版」漫画描きおろし16作品を制作し、6月12日16時よりCODA特設サイトにて、毎週4作品ずつ順次公開していくと発表した。

キャンペーン主旨は、漫画の力で、海賊版の深刻な状況や「ABJ マーク(※1)」の重要性をあらためて、面白く、わかりやすく訴えるというもの。 同キャンペーンの第一段階は、CODAの特設サイトで「MAGP(※2)」の一環として、スマホ・PC向けに漫画ビューワーで公開(日本語と英語。中国語版も準備中)、加えて動画の形でも公開するとのことだ。 また、第二段階は、7月10日にスタート予定。協力電子書店で全16作品を無料配信し、紙の小冊子(68P)も配布するという。新型コロナウィルスの状況をみながら、今後の漫画やアニメ関連のイベントなどで配布予定であるという。 (※1)ABJマーク:電子書店等を利用して電子出版物を楽しんでいる読者に対し、そのサービスが、クリエイターからきちんと許諾を受けて配信している正規のサービスであることを示す登録商標 (※2)MAGP:Manga-Anime Guardians Project/CODA とコンテンツ企業の連携プロジェクト。海賊版を市場から排除することで、正規のコンテンツに対価が支払われ、新たな作品創造へと繋がる好環境を整備するため、現在は「インターネット上の海賊版の削除活動」および「正規版コンテンツの視聴を促進するための普及啓発」という2つの施策をプロジェクトの柱としている。出版界も協力。

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