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“鷹のソクラテス”長谷川勇也が満塁弾トドメ!コロナ感染も糧にするベテランの凄み

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日刊ゲンダイDIGITAL

 ベテランの一振りでトドメを刺した。  15日のオリックス戦の六回だ。1点リードで迎えた1死満塁の場面。バレンティンの代打で登場した長谷川勇也(35)が、今季無失点の比嘉から満塁本塁打を右翼スタンドに叩き込んだ。  長谷川は8月に新型コロナウイルスの感染が発覚。開幕後の現役選手で初の感染者となった。だが、そこは理想の打撃を追求するあまり、「鷹のソクラテス」と呼ばれたこともあるベテラン。療養、調整で9月上旬の実戦復帰まで1カ月を要しながら、「またメンタルが強くなれた」と言ってのけた。  かつて、日刊ゲンダイの取材に「ボクは明日、球団にクビと言われても後悔しません。悔いを残さないよう、毎日、目いっぱい練習をしてますから」と、事もなげに話していた長谷川。  優勝争いが佳境に差し掛かるペナントレース最終盤、工藤監督にとっては周東や栗原といった伸び盛りの若手以上に、心強い存在だ。

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