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「前瀧」「小道野」「打浪」…読めますか?卓球界、レアな名字ランキング<女子編>

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卓球界には珍しい名字の選手が多い。昨年度の日本卓球協会への登録者数が34万人を超える卓球の競技人口の多さも、レアな名字の選手が多くいる理由の一つかもしれない。 【写真】全国に400人弱の「森薗」姓で戦う森薗美月(もりぞのみづき) 男子では「御内(みうち)」、「英田(あいだ)」、「高木和(たかきわ)」など日本全国に100人程度しかいない名字を持つトップ選手がいた。 今回は、女子編だ。2020年全日本卓球選手権女子シングルスでベスト128に入ったトップ選手たちの中から、稀有な姓を持つ選手トップ5を紹介していく。

第1位は同率で2選手

今回も男子編と同様に、日本の名字の由来や全国にいる同じ名字の人数がわかる「名字由来net」を用いて、全国にいる同名字の人数が少ない選手をピックアップした。 <第5位:出澤 杏佳(いでさわ きょうか)、全国人数およそ370人> 第5位に入ったのは、2019年全日本卓球選手権女子ジュニア優勝の出澤杏佳(大成女子高)。全国に「出澤」姓は400人以下という少なさだった。 2020年の全日本選手権では平野美宇(日本生命)を下し、ベスト16に入った。Tリーグではトップおとめピンポンズ名古屋に所属し、セカンドシーズンはシングルスで4勝をあげた。 <第4位:森薗 美咲(もりぞの みさき)、森薗 美月(もりぞの みづき)、全国人数およそ320人> 第4位は「森薗(もりぞの)」姓。美咲とそのいとこ美月の2名が有名だ。 森薗美咲は、セカンドシーズンはTリーグのトップおとめピンポンズ名古屋に所属し、最終戦に勝利をあげ、チームを3位に導いた。森薗美月は、Tリーグで2シーズン木下アビエル神奈川で活躍し、今季からは琉球アスティーダに移籍し、沖縄で活動している。 <第3位:打浪 優(うちなみ ゆう)、全国人数およそ170人> 第3位は、Tリーグ・日本ペイントマレッツ所属の打浪優が入った。「打浪」姓は全国でおよそ170人となっている。 打浪は両ハンドドライブ攻撃を得意とし、感情をむき出しにするプレースタイルだ。小学校高学年になってから卓球を始め、そこから10年足らずでプロ卓球選手となった経歴を持っている。 <第1位(同率):小道野 結(おどの ゆい)、前瀧 初音(まえたき はつね)、全国人数およそ10人> 第1位は「小道野」と「前瀧」が同率で栄冠に輝いた。全国人数はたったの10人。10人しかいない名字の選手が卓球界ではトップ選手としてプレーしてるから驚きだ。特に前瀧は、初音、美音(2019年度でデンソーを引退)の姉妹で幼い頃から活躍してきたことでも知られている。 一方の小道野は、早稲田大学在籍時に、全国大学卓球選手権大会のシングルスの部で2位、ダブルスの部で優勝を果たし、現在は実業団のデンソーでプレーを続けている。

他にも「玉石」や「買手」などの名字も

他にも、ベスト128という括りのためランキングからは漏れたが、全国人数およそ180人の「買手」姓を持つ買手日菜(札幌大谷高校)や、エクセディの玉石美幸・幸穂姉妹の「玉石」姓も全国で540人と希少な名字を持つ選手が見られた。 試合のトーナメント表を眺める際は、珍しい名字にも注目してみると楽しみ方が増えるのではないだろうか。 出典 名字由来net

ラリーズ編集部

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