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元優勝者のクライシュテルスとマレーがワイルドカードを獲得 [全米テニス]

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 過去の大会優勝者であるキム・クライシュテルス(ベルギー)とアンディ・マレー(イギリス)が、USオープンのワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取った。全米テニス協会(USTA)は木曜日、それ以外のシングルスのワイルドカードをすべてアメリカ人選手に与えた。 USオープン2019|トーナメント表  グランドスラム優勝歴4回のクライシュテルスはすでに国際テニス名誉の殿堂入りを果たしており、今年に入って引退を取りやめてツアーに戻ってきた元世界ナンバーワンの選手だ。クライシュテルスはUSオープンで3度(2005年、09~10年)栄冠に輝いており、来たる大会は37歳の彼女にとって2回戦負けを喫した2012年のフラッシングメドウ以来のグランドスラム大会となる。  同じく元世界ランク1位だった33歳のマレーは2012年USオープンでグランドスラム初制覇を成し遂げ、そのあと2013年と16年のウインブルドンでタイトルを追加した。彼は2度に渡る臀部の手術を経て復帰しようとしており、スペイン・マドリッドで開催された昨年11月のデビスカップを最後に公式戦でプレーしていない。  男女のプロテニスツアーは新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより3月途中から休止されていたが、今週のパレルモ女子オープン(WTAインターナショナル/クレーコート)から再開した。男子ツアーの最初の大会は、今月後半に予定されている。USオープンは8月31日から、無観客で行われることになっている。  男子のワイルドカードはマレーのほか、144位のJ.J.ウルフ(アメリカ)、164位のマキシム・クレッシー(アメリカ)、182位のマイケル・モー(アメリカ)、183位のタイソン・クイアトコウスキー(アメリカ)、220位のブランドン・ナカシマ(アメリカ)、224位のセバスチャン・コルダ(アメリカ)、242位のウリス・ブランチ(アメリカ)が獲得した。  一方で女子のほうはクライシュテルス以外に、128位のフランチェスカ・ディ ロレンツォ(アメリカ)、131位のアン・リー(アメリカ)、134位のキャロライン・ドラハイド(アメリカ)、138位のウスエ マイタネ・アルコナーダ(アメリカ)、143位のホイットニー・オシグウェ(アメリカ)、304位のキャサリン・ベリス(アメリカ)、15歳でジュニア世界ランク5位のロビン・モントゴメリー(アメリカ)がワイルドカードの権利を手にした。(C)AP(テニスマガジン)

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