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ロジャーズ、パフォーマンス低下指摘されるヴァーディを擁護 「得点力不足はチームの問題」

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レスター・シティを率いるブレンダン・ロジャーズ監督が、パフォーマンス低下を指摘される元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディを擁護している。イギリス『FourFourTwo』が伝えた。 【動画】無名時代のマディソンが決めたスーパーゴール 新型コロナウイルスによる一時中断からの再開後、公式戦3戦未勝利と波に乗れないレスター。その3試合でチームが挙げたゴールはイングランド代表DFベン・チルウェルがワトフォード戦で挙げた1得点のみと、得点力不足が停滞の一因となっている。 その中でプレミアリーグ得点ランキングトップの19ゴールを挙げながらも、昨年12月末のボクシンデー以降の10試合でわずか2ゴールと、著しくゴールペースが落ちているヴァーディには徐々に批判が集まっている。 だが、ロジャーズ監督はチームの得点力不足はエースのパフォーマンスの問題ではなくチーム全体の問題だと擁護している。北アイルランド人指揮官が、7月1日に行われるプレミアリーグ第32節、エバートン戦の前日会見で、現在のチームパフォーマンスについて言及している。 「ジェイミーに多くのスポットライトが当たっている。だが、それはストライカーだけの問題でなくチーム全体の貢献度の問題だ。それは我々が改善しなければならないものだ」 「それはチームの責任であり、本来の得点力を取り戻す方法を見つけることが私の責任だ。それはあくまで全員の責任だ」 「彼により多くの決定機を提供したいと思っている。我々はウイングが決定機に関与する形を取り戻すと共に、決定機、ゴールを増やすという攻撃の改善策を探している。もちろん、中盤の選手に関してもだ」 また、直近の28日に行われたFAカップ準々決勝のチェルシー戦では0-1の敗戦となったものの、ロジャーズ監督はワトフォード、ブライトンとのリーグ戦に比べ、パフォーマンスの改善を実感。そして、エバートン戦ではより良いプレーを見せられると考えている。 「エバートンとの対戦は、自分たち本来のパフォーマンスを示す大きなチャンスだと考えている。この若いチームに自信を与えるゴールの瞬間を待っている」 「彼らは良いチームだ。シーズンを通して見てきたが、彼らに対してはカップ戦を含め良い結果を残している」 「この試合でも同じメンタリティを持って臨み、勝ち点3を獲得することを目指している」 なお、前節終了時点でリーグ戦3位を維持しているレスター(勝ち点55)だが、4位のチェルシー(勝ち点54)と、暫定5位のウォルバーハンプトン(勝ち点52)との勝ち点差が縮まってきており、エバートン戦ではゴールと共にきっちり勝ち点3を奪いたいところだ。

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