Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

速度超過が時速15キロ未満でも捕まる例、急増中!?|移動式オービスが怖すぎる

配信

MOTA

移動式オービスを事前にキャッチする方法はないのか?

■レーザー式移動オービスを探知できるレーダー探知機も登場 移動式オービスには数種類あり、レーダー式と非レーダー式(レーザー式)に分かれる。これらの中で、東京航空計器が製造するLSMシリーズがレーザー式の小型・中型移動式オービスとなる。 かつては、これらレーザー式移動オービスを探知できるレーダー探知機は存在しなかった(GPSデータでの対応のみ)が、2019年4月にユピテルがレーザー式オービス(光オービス)も探知できるレーザー&レーダー探知機を発売。 その後は、競合他社からもレーザー式に対応した探知機が発売されている。 ■スマホアプリでも情報が得られる また、アプリで対策する方法もある。有限会社パソヤが開発したオービス情報サイト「Orbis Guide」(スマートフォンアプリはAndroid版/iPhone版)では、全国の最新オービス設置状況はもちろん、移動式オービスや検問などのリアルな情報をドライバー同士で共有することもできる。 移動式オービスは低速度であっても取り締まりの対象となるのが怖いところ。30km/h制限のところを、周囲の車両の流れに乗ってしまい、そのゾーンの手前の制限速度、例えば40km/hでうっかりそのまま走っていても捕まる可能性が増えつつある。 探知機やアプリで武装しても100%万全とは言えないが、これらの文明の利器を活用するとともに、定められた速度以下での安全運転を励行することがもっとも賢い方法と言える。 とくに『ゾーン30』区域内でなおかつ死亡事故が多発しているようなエリアでは、取り締まり云々の前に、そもそも30km/h以下での走行を厳守し、十分な安全を確保することがドライバーの義務だ。 [筆者:加藤 久美子]

加藤 久美子(自動車ライター)

【関連記事】

最終更新:
MOTA