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山崎怜奈、大ファンの神田伯山と熱いラジオ論 書き起こしのリスク認識も「本音が一番いい」

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オリコン

 講談師の六代目・神田伯山が、15日放送のTOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(月~木 後1:00)のゲストコーナーに生出演。通常のコーナーよりも20分あまり早く登場した伯山は「いいスタジオですね。FMでやりたいですね、僕も。この間、アルピー(アルコ&ピース)さんが出られていましたけど、夜のノリみたいなのを、昼に合わせるのって大変なんですよ」と、パーソナリティーの山崎怜奈とフランクにトークを行った。 【動画】新番組への意気込みを語った山崎怜奈  今月1日よりスタートした同番組だが、山崎は安定した進行ぶりを発揮。初回は「今聴きたい!おもしろラジオ番組!」とのテーマで、よく聞く番組としてTBSラジオ『問わず語りの神田伯山』(毎週金曜 後9:30)を挙げ「松之丞さん時代から、講談すごく気になっていて、聞き始めました。そこから交流が生まれて『問わず語り』の中で、『だれはな』のことも言ってくださっていたので、きょうも聞いてくれていたらうれしいですね」と呼びかけていた。  そんな中で迎えた今回の共演。伯山が「なんで、僕のラジオを聞いてくださっているんですか?」と向けると、山崎は「最初はなんだか覚えてないんですけど(笑い屋の)シゲフジくんの笑い声も好きで。なんか、先日(笑い屋を)クビにするみたいなくだりもあったじゃないですか?」とリスナーらしく逆質問。伯山が「彼も日和見なので…」と話すと、山崎も「逃げ先はTOKYO FMとかどうでしょうか?」と呼びかけるなど、和やかな雰囲気で話を続けていった。  山崎の落ち着いた進行ぶりに、伯山が「本当に、山崎怜奈さんは歴女ということで(一緒に)いろんな番組に出させていただいて、すっかりこの番組もすごい安定感ですね」と賛辞。山崎が「聞いていて爽快感しかない毒舌は、なんでそうなったのか?」と質問すると、伯山は「講談は仕事で、ラジオは趣味でやっているので、言いたいことを言っているという感じですかね。ラジオって本音の文化だった気がするんですよ。でも、ネットで書き起こしされるから言うのやめよっていうのは、なんかもったいないなという意味で、文化を残す意味でやっています」とラジオ論へと展開していった。  山崎も、ネットの書き起こし記事について、書いている人物の真意はわからないと前置きした上で「本意が伝わらない感じがありますしね。ラジオいろいろあるけど、私も見習ってやりたいなと思います。本音のラジオが一番いいですよね」としみじみ。改めて、伯山のラジオの魅力について「私が言うのもおこがましいですけど、人がしゃべっている感じが好きです。わざとらしくやるよりは、本音の部分が透けて見える方が好きですね。伯山さんと話していると、悟りを開いちゃうんですよね」と語っていた。  番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

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