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巣ごもりでもノープロブレム: ポッドキャスト の広告売上、引き続き増加中

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DIGIDAY[日本版]

ブランドは方向転換に成功

ブランド広告主も同じ問題に対処しているが、多くは自社のポッドキャストメッセージングをほかのデジタルフォーマットに可能なかぎり迅速に方向転換することに成功している。 「オーディオのほうが、はるかに変えるのが楽だ」と語るのは、クリエイティブオーディオエージェンシーのワーズワース・アンド・ブース(Wordsworth and Booth)で戦略部門のディレクターを務めるステファニー・ベラン・サンダーソン氏だ。ワーズワース・アンド・ブースは過去5週間で、クライアントのスポット数件に変更を加えてきた。 たしかに、パブリッシャーやエージェンシーにとっては、ブランデッドコンテンツや動画広告の制作は鈍化している。一方、ポッドキャスト広告を新たに制作するのに必要なツールやリソースは、制作者が家から出なくてもすでに利用できるものがほとんどだ。自社のメッセージングやポッドキャストキャンペーンのためのアセットを変更したいブランドは、数日ですべてをオーバーホールできると、ベラン・サンダーソン氏はいう。 この迅速な方向転換はブランデッドポッドキャストには適用されておらず、多くのブランドが、ある程度の普通の状態が日常生活に戻ってくるまでは、ブランデッドポッドキャストを控える構えを見せていると、ラガナ氏は話す。

アポイントメントリスニング

とはいえ、この正常感が戻ってくるまでは、忠実なオーディエンスを抱えるポッドキャストがこの難局を切り抜けていくはずだ。「ポッドキャストはアポイントメントリスニング(予定された聴取行動)だ」と、ディーン氏は述べた。 Max Willens (原文 / 訳:ガリレオ)  

編集部

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