滑川市の玄関口 花苗で彩る
滑川市のあいの風とやま鉄道滑川駅周辺の住民が駅前に花の苗を植え、市の玄関口を彩った。 市が住民の協力を得て毎年実施している。駅前広場と、駅北側に延びる約400メートルの中央分離帯「ほたるいかプロムナード」で、中川原と辰野の両町内会がマリーゴールドやジニアなどの苗約5千鉢を植えた。 市道駅南環状線歩道では、柳原1、2区町内会がベゴニアの苗約1400鉢を手植えした。
滑川市のあいの風とやま鉄道滑川駅周辺の住民が駅前に花の苗を植え、市の玄関口を彩った。 市が住民の協力を得て毎年実施している。駅前広場と、駅北側に延びる約400メートルの中央分離帯「ほたるいかプロムナード」で、中川原と辰野の両町内会がマリーゴールドやジニアなどの苗約5千鉢を植えた。 市道駅南環状線歩道では、柳原1、2区町内会がベゴニアの苗約1400鉢を手植えした。
参院選特集2022