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県内16市町、休校延長 夏休み短縮、土曜授業検討

配信

北國新聞社

 石川県内の16市町は30日までに、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、小中学校の休校期間を5月末まで延長する方針を固めた。同月末までの延長を決めた県教委の対応に足並みをそろえた。授業時間の不足は夏休みの短縮や土曜日の授業追加などで補うことを検討する。

 延長を決めたのは珠洲、志賀、穴水の3市町をのぞく16市町。金沢市は1日に正式決定する。

 珠洲市、穴水町は5月11日、志賀町は同18日からそれぞれ再開を予定しているが、「緊急事態宣言の判断を基に検討したい」(穴水町教委)としており、県と同様に5月末に延長される可能性もある。

 羽咋市教委は30日の臨時校長会で再開後の授業時間を確保するため、夏休みを短縮することを決めた。さらに土曜午前の活用、中学校では7時間目の導入などで必要時間を確保する。

北國新聞社