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ヒカル騒動で注目された“個人版ICO“ 「VALU」のビジネスモデル

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週刊東洋経済

<2017年11月4日号> 「自分自身の価値」を表したトークンを売り出すことで、個人が資金を直接調達する。それを可能にしたサービスがVALU(バリュー)だ。VALUのトークンにも流通市場が存在し、時価で取引される。これは一般的なICOの構図と似たものだ。 その仕組みを見てみよう。「MY VALU」の発行を申請すると、その人の「時価総額」が算出される。尺度となるのは、フェイスブックやツイッターなどSNSのフォロワー数だ。次にVALU社は発行申請者に「VA」という細分化された“模擬株式”を与える。申請者は、VALU社が運営する市場でVAを売り出せる。売り出し価格は自ら設定でき、買い手が見つかれば資金を集められる。なおVAはビットコインでしか購入できない。

本文:1,392文字

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  • (写真:週刊東洋経済)
  • VAの売り逃げ騒動後、ヒカル氏は活動を休止した

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関田 真也 :東洋経済オンライン編集部 記者