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自宅にハトの巣「バタバタいってる…怖い」芸人・遠山大輔さんのSOS、駆除業者「確認してほしいのは…」

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ベランダに鳥の巣ができてしまったとき、どうすれば――。東京都や千葉県など首都圏を中心に月間600件の害虫・害獣駆除を行っている、千葉県船橋市の「Qujolia(クジョリア)」の社長、若林義隆さんに、鳥の巣の撤去方法や、鳥が巣を作らないためにできることを聞きました。(金澤ひかり) 【画像)「おや、と思い、よく見てみると…」「こわい」 取材のきっかけになった遠山さんのツイート

全世界発信型のSOS

取材のきっかけは、今月中旬、芸人のグランジ・遠山大輔さんがツイッター(@tohyamagrunge)でつぶやいたこんなSOSでした。 「ソファを粗大ゴミとして出そうと思い持ち上げると、どうやら鳥の子どもが中にいます。バタバタいってます、怖い」――。 ほぼ、全世界発信型のSOSです。すぐにでも答えをお示ししたい場面でしたが、しっかり専門家のご意見を聞かないと、遠山さんをさらに窮地に追いやってしまいかねないと思い、「遠山さんのお悩み、専門家に聞かせていただきます」と勝手ながら「鳥の巣の駆除方法」について記事を書かせていただくことをお約束しました。 そこで頼らせていただいたのが、駆除のスペシャリスト「Qujolia(クジョリア)」の社長・若林義隆さんでした。

まずは卵・雛の確認を

若林さんは、遠山さんの相談を読み「ソファの中にハトが巣を作ってしまっていると思われます」と話します。 その上で、「自宅に鳥が巣を作ってしまった場合、鳥が菌やダニを運んでいる可能性があるので、巣がある場所に向いた窓を開けての換気はしないようにしてください」と注意を促します。 このような場合、まずはじめにすべきことは「無理のない範囲で、卵や雛がいるかどうか確認すること」だといいます。 卵や雛が中にいた場合、勝手に卵を採取したり雛を捕獲したりしてしまうと、鳥獣保護法に違反します。そのような行為をするには自治体への許可申請が必要で、駆除作業は、業者が施工依頼を受けてからその申請を出し、許可がおりてから施工します。「提出書類が色々あるので馴れた業者に任せるのが安心で早いです」とのこと。 卵や雛がいなければ巣は自分でも撤去することができますが、「ハトが菌やダニを運んでいる可能性があるので、手袋とマスクの着用が大切です」(若林さん)。

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