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「お金を貯める・殖やす」ための4つの方法。まだやってないなら早めに始めないと!

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LIMO

「お金を貯めなきゃ」「老後資金を準備しないと…」と思いつつ、なかなか貯められていない人もいると思います。寿命が長くなっている今、老後資金を準備するなら余裕をもって30代のうちには始めておきたいものです。そこで今回は、早いうちに身につけておきたい「お金を貯めるための方法」について見ていきます。

確実にお金を貯めるため、自動振替を利用

まずは、そもそもお金を貯める習慣が身についていない、貯金がまったくできていない、という人に取り組んでみてほしい方法です。 とにかく確実にお金を貯めるためには、銀行の自動振替機能を使って給料日の翌営業日には貯蓄用口座に一定の金額を移動させましょう。この「先取り貯金」はお金を貯めるときの鉄則。それを実行に移すためにも、銀行の自動振替機能をフル活用するべきです。 たとえば、三菱UFJ銀行なら「定額自動送金サービス」という名称ですし、ネット系の楽天銀行なら「毎月おまかせ振込予約」という名称で提供されています。いったん始めれば後は手間がかからずにお金が確実に貯まる仕組みを、まずは一つ構築することができます。

iDeCo(イデコ)で確実に老後資金をつくる

iDeCo(イデコ)という名前を聞いたことはありますか?  iDeCoとは、自分のために老後に使う年金を準備することができる制度(個人型確定拠出年金)のことです。 メリットは大きく3つ。1つ目は節税効果が見込めることです。個人年金保険で老後資金を準備しようと考えている人もいると思いますが、iDeCoの方がより大きな節税効果が望めます。というのは、iDeCoでは3つの場面で節税になるからです。 まずは掛け金が全額控除の対象となり、所得税・住民税が軽減されます。従来の個人年金にも税制優遇はありますが、控除限度額は所得税が40,000円、住民税が28,000円になっています。 また、iDeCoでは投資信託や定期預金などの金融商品を運用していくのですが、通常は運用によって得た利益には20.315%の税金がかかります。しかしiDeCoで運用した場合には運用益に税金がかかりません。これはかなり大きなメリットではないでしょうか。 さらに、iDeCoは年金か一時金で受け取りすることができますが、受け取り時にも控除があります。年金として受け取る場合には「公的年金等控除」の対象、一時金で受け取る場合には「退職所得控除」の対象となります。 2つ目のメリットは、月5,000円からという少額からでも始められること。それに加えて、サラリーマンの場合は毎月決まった金額を給料天引きにもできます(企業によっては対応していない場合もあります)。給料天引きを活用できれば、自然と先取り貯金のような形になるのです。 3つ目のメリットは、60歳にならないと引き出せないので確実に老後資金を貯めることができるという点です。60歳まで引き出せないと聞くと不安に感じる人もいるかもしれませんが、実はこれはとても大事なこと。何かあるたびに貯金を切り崩していたら、いつまで経っても老後資金は貯まらないからです。 iDeCoは加入している期間が長ければ長いほど、当然貯まるお金も多くなりますし節税効果の恩恵も多く受けられるようになります。できるだけ早く利用し始めることを検討してみてください。

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