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チート魔王にEROヒーロー、ネタバレ厳禁の2話…「継続視聴したい夏アニメ」3選

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マグミクス

●『デカダンス』(2020年7月8日~放送) 『デカダンス』は、『幼女戦記』などを制作したアニメ制作会社「NUT」によるオリジナルアニメです。監督には『劇場版名探偵コナン ゼロの執行人』などの手がけた演出家・立川譲氏、構成・脚本には『BANANA FISH』『ヴィンランド・サガ』などの脚本家・瀬古浩司氏を迎えた、壮大な世界観を誇るSFアニメーションです。  未知の生命体「ガドル」に滅ぼされかけた人類は、巨大移動要塞「デカダンス」を作り、そのなかで暮らしていました。ガドルと戦う「ギア」と、戦う力がなくギアをささえる「タンカー」の2種類がいるなかで、ギアに憧れるタンカーの少女・ナツメ(CV:楠木ともり)はある日寡黙なデカダンスの修理人・カブラギ(CV:小西克幸)と出会います。ふたりの出会いは、物語を意外な展開へと導いて――?  スチームパンク風の世界観に映画と見まがうほどの美しい作画が合わさり、とても見ごたえのある作品となっています。特にガドルとの戦闘シーンは動きが非常に滑らかで、ため息をつきたくなるほど。画風や装飾もおしゃれで、序盤から物語に引き込まれていきます。第1話は作画の美しさや世界観に圧倒されますが、本当に驚かされるのは第2話。公式Webサイトにも「ネタバレあり」と注意書きのついたPR動画がUPされています。ぜひネタバレを見ずに2話まで観ていただきたい作品です。この作品は、「dアニメストア」「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」ほかで観ることができます。

●『ド級編隊エグゼロス』(2020年7月3日~放送) 『ド級編隊エグゼロス』の原作は月刊マンガ雑誌「ジャンプスクエア」で連載中の同名マンガ(著・きただりょうま)で、単行本の累計発行部数は2020年6月時点で135万部以上を数える人気作品です。「映像化不可能」と言われた思春期「H」EROコメディが、堂々のアニメ化を果たしました。  人類の緩やかな滅亡を狙い、人間のエロスの源「H(エ)ネルギー」を吸い取る侵略者・キセイ蟲。高校生の炎城烈人(えんじょう・れっと/CV:松岡禎丞)は、キセイ蟲から地球を守るためにヒーロー「エグゼロス」の一員として戦っていました。ある日、あることから心を閉ざした初恋の相手・星乃雲母(ほしの・きらら/CV:加隈亜衣)にキセイ蟲が襲い掛かり、烈人はたまらず助けに入りますが――? 「寄生虫を倒すと服が破れる」「H(エ)ネルギーをXEROギア(ゼロギア)によって力に変換し戦う」という設定からも分かる通り、笑えるエロスが満載の作品です。「HERO(ヒーロー)はHとEROで出来ている」というキャッチコピー通り、隊員になるには「すさまじいエロスの持ち主」でなければなりません。5人の隊員のうち3人は女子、隊員は全員共同生活を送る決まりであることからも、今後の展開はお察しいただけそうです。  汗がつたう首元や、体操着の短パンを下から見るカットが唐突に入るなどたびたびアングルがおかしく、驚きのエロハプニングも起きるので「そうはならんやろ」と笑いながら突っ込みたくなります。人気声優・松岡禎丞さんの「H(エ)ネルギー」全開の演技にも注目です。この作品は、「dアニメストア」「Amazonプライム・ビデオ」「U-NEXT」ほかで観ることができますが、本編では隠れた部分が見えたりする<Hネルギー解放版>は、「dアニメストア」系列のみで観られます。 * * *  ビッグタイトルに注目が集まりがちな今期ですが、新作アニメにも個性豊かな作品が目白押しです。長引く梅雨の時期もあともう少し。お気に入りの新作夏アニメを見つけて、なんとか乗り切りましょう!   ※配信状況は記事掲載時点のものです。

新美友那

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