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jealkb、コロナ対策を講じた上でライブ開催「みんなで新しい形を模索していけたら」

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ABEMA TIMES

 jealkbが6月19日、東京・代官山 SPACE ODDにてワンマンライブ「jealkb ワンマンライブ social 薔薇ノ distance」を開催した。  ロンドンブーツ1号2号の田村淳がhaderuとしてボーカルを務めるjealkb。東京都の休業要請が、19日に全面解除となったことから、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための対策を講じた上でライブを実施した。入場時の検温、マスクの着用も徹底され、ステージと客席の間には透明のシートを設置。観客はソーシャルディスタンスを保ちつつ、着席した状態でライブを鑑賞した。  開演時間になりステージにメンバーが登場すると「誓い」からライブをスタート。演奏後、haderuは「久々のライブハウスでの演奏ですけど、いつもと違った状況ではあります。けどすごく胸にこみ上げてくるものがありました。このシートがあるから、お客さんとの距離を遠くに感じるかなと思ったけど、みんなの表情がキラキラしていてすごくうれしかったです」と思いを口に。続けて「この透明なシートがあると飛沫は防げるけれど、どうしても面会している感じがすごい(笑)。どう考えてもこっち(ステージ側)が悪さをしたようなね」と会場の笑いを誘った。

 また、haderuは「コロナの中でみんな苦しい思いをしてきて、ようやく明るい兆しが見え始めたという状況だけど、まだ油断はできません。秋~冬になった時、また感染が拡大する恐れもあります」と指摘した上で、「しばらくは昔みたいなライブをできる状況ではないと思います。けれどみんなで新しい形を模索していけたらいいなと思って今回動き始めました。きっと怒られるところには怒られると思います。でも怒られることを怖がって1歩を踏み出さないと何にも新しい文化は生まれない。今日ここで取ったデータを俺たちじゃないバンドが活かしてくれると思います。ソーシャルディスタンスを取りながらのライブハウス・ライブパフォーマンスの新しいアイデアが生まれるきっかけになればいいと思います」と呼びかけていた。  今回、haderuは声を出せない観客のために100円ショップで購入したという“鈴”を配布。会場には“シャラシャラ”とライブハウスでは耳馴染みのない音が要所要所で響いていたが、「今は梅雨だからあれだけどクリスマスだったら良さそうだね」と新たなアイデアも浮かんだ様子。集まったジュアラー(jealkbファンの名称)たちも上半身でできる振り付けや、着席しながらのヘドパンで思い思いにおよそ1時間にわたるライブを楽しんでいたようだった。

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