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旬の嘉義産パイナップル、日本へ=コロナで中国輸出落ち込み、方針転換/台湾

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中央社フォーカス台湾

(嘉義中央社)南部・嘉義県産のパイナップルが日本に向けて輸出される。第1陣となる6.7トンが18日、大阪へ出荷されるためコンテナに積み込まれた。新型コロナウイルスの感染拡大で中国への輸出が落ち込み、輸出先を日本に転換させようと県が同業組合を支援。大阪の複数スーパーに旬の嘉義産パイナップルが並ぶ見通しだ。 同県の土壌は酸性寄りの赤土で、県が位置する台湾最大の平野、嘉南平原は北回帰線上にあり気候条件にも恵まれているため、パイナップルの生産に適しており、毎年4~6月に最盛期を迎える。翁章梁県長は、嘉義の良質なパイナップルを日本の消費者にも食べてもらえると喜びを示した。 (黄国芳/編集:楊千慧)

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