夏休みがスタート!松山は最高気温35.0℃の猛暑日に プールは子どもたちで賑わう
南海放送
きょうも7つの地点で猛暑日となるなど厳しい暑さに見舞われた愛媛県内。 午後1時すぎ。 白石アナ:: 「手元の温度計では40℃を超えました。日差しの当たるプールサイドでは体力を奪われるような暑さとなっています。ただプールに目をやりますと、子どもたちが涼やかに夏休みを楽しんでいます」 最高気温が35.0℃と猛暑日となったきょうの松山。容赦なく日差しが照り付ける中、夏休みが始まったばかりの子どもたちは流れるプールなどを満喫していました。 松山の親子(父と4歳): 「楽しい♪」 「いいと思います外に出て遊ぶのは。子どものためにも海、プール去年も好きだったので、今年も去年以上につれていきたい」 大阪から帰省(母と小1): 「天気も良かったので楽しい」 「熱中症が心配なのでこういうプールとか少しでも涼めたらと思ってきました」 アクアパレットでは10分ごとに監視員に氷水のミストをかけたり、保冷剤を手渡したりするなど、スタッフの熱中症にも細心の注意を払っているということです。