日本の象徴・桜の形のトーチで美しい炎を演出 東京オリンピック・聖火リレーを前に2本を同時展示【高知】
高知さんさんテレビ
美しく輝く聖火リレーの2本のトーチ。 ゴールドがオリンピックピンクがパラリンピックです。 きょう(20日)から県庁で2本が同時に見られる展示が始まりました。 ともに長さはおよそ70センチ、重さは1キロほどのアルミニウム製です。 火が灯る上部は日本を代表する桜の形になっていて、美しい炎を演出します。 聖火リレーは今年3月25日に福島県をスタートし、高知では4月19日と20日に実施される予定です。 トーチは高知県庁であさって(22日)まで展示された後、県内6つの市と町を巡回し2月12日まで展示されます。
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