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馬毛島の米軍施設計画問題 西之表市長、反対派総会に初出席「思いは一緒」

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南日本新聞

 馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会(三宅公人会長)は26日、西之表市民会館で総会を開いた。八板俊輔市長が来賓で初めて出席し「賛否を最終的に決めるのは市民の強い意向。この1、2年が地元の意思の見せどころ」と述べ、故郷を守る気概と覚悟で国との交渉に臨むとの姿勢を示した。  八板市長はこれまで反対、賛成両派のいずれの会合にも参加していなかった。「私の思いは皆さんと一緒。目標は島を地域に取り戻し、ふさわしい利活用法を追求することにある」と基地計画に反対の意思を強調。“反対”の言葉を使わないことに「反対一辺倒では市民の判断に必要な正確な情報を引き出せない」と弁明した。  三宅会長は会合後「市長の言葉に心強さを感じた出席者も多かったのでは」と話した。  総会では、市民1万5千人の過半数7600筆を目標とする反対署名が6月末現在、4927筆に達したと報告。11月までに目標を達成し、塩田康一新知事に早急に要請することなどを活動計画に盛り込んだ。

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