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女性の悩みを解決!?フェムテック市場を徹底取材

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テレ東NEWS

今週、東京・港区にオープンしたこちらのお店。最大の特徴は、「フェムテック」です。 フェムテックとは、女性と技術を組み合わせた造語で、最新の技術で女性たちの体の悩みを解決するというものです。 開発に2年半かかったという、生理の日もナプキンがいらないショーツ。中についているのは全長47センチの帯状の生地。吸収しやすい素材が5層重ねられていて、量が最も多いとされる生理2日目の平均量の、2倍以上を 吸収できるといいます。 先月クラウドファンディングで先行予約を行ったところ、目標金額100万円に対し、およそ1億円の資金を集め、 女性たちの生理に対する切実な思いが浮き彫りとなりました。幅広い世代に対応できるよう、今後はキッズサイズの開発も進めるといいます。 さらに、特に出産や加齢により、尿漏れに悩む女性たちのために開発された商品も。器具を体内に挿入することで女性の骨盤底筋を鍛えられるというものです。開発されたイギリスでは、医療保険が適用され、無料で手に入るといいます。 さらに、目を引くのが色とりどりのこちら…女性用のバイブレーターです。 これまで男性視点で作られることが多かったバイブレーターを女性のエンジニアが女性のために、開発。色や形を可愛くしたことで、持つことに恥ずかしさを感じさせないよう工夫されています。 フェルマータ共同創業者中村寛子さん 「Qフェムテック市場の今後の見通しは? 市場規模2025年までに5兆円規模に。でもまだ少ないと思っている。北米とヨーロッパの統計でアジアやアフリカの市場は入っていない。5兆円以上の市場になってもおかしくない。 女性の健康課題はタブー視されがちだったが、新しい選択肢見ることで解決できるのではと思うきっかけになればいい」 小売業では、コロナの影響でオンライン販売が伸びる中、運営会社はあえて、リアル店舗のオープンにこだわりました。 New Stand Tokyo プロデューサー小尾奈央子さん 「このフェムテックという分野においては、まだ実際に手にとって見ることができる場所が少ない。そんな中で実際に目で見て手に取る購買体験を重視している」

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