【目の整形】誰にもバレずに自然な二重に!プチ整形の気になる経過を超詳細レポート
プチ整形で一番気になるけど、絶対に失敗したくない目の整形手術。「手術のあとってどれくらい腫れるの?」、「自然な仕上がりになるの?」、「実際、どれくらい痛いの?」など、気になることはたくさん……。そこで、今回は埋没法による二重手術の様子を実況中継! さらに術後の経過までとことん詳しくレポートしちゃいます! >>オリジナル記事を読む! 【目の整形】誰にもバレずに自然な二重に!プチ整形の気になる経過を超詳細レポート
まずはカウンセリングで仕上がりイメージを相談
今回施術を受けたのは、アヴェニュー表参道クリニック。 まずは、カウンセリングで理想の仕上がりイメージを先生に伝えます。 今回は、「二重の線がぼんやりとしていて、目の大きさに左右差があるのが気になる。顔の印象は変えずに自然に左右差を整えたい」というオーダー。 担当医である寺島洋一先生は、まぶたの肉の量や皮膚の厚みをチェックしながら最適な手術方法を決めていきます。 入念なカウンセリングの結果、今回は埋没法を採用。
Q.埋没法と切開法はどのように使い分けているのですか?
寺島先生 埋没法の方が、手術時間も腫れる期間も短く費用も安いので、埋没法で問題なく二重にできる人は、基本的に埋没法でいいと思っています。ただ、まぶたの軟部組織が厚すぎて、埋没法では糸がすぐ外れてしまったり、”ハム目”と呼ばれるような不自然な目元になってしまう恐れがある人は、まぶたの軟部組織を切除する必要があるので切開法をおすすめしています。
【外れにくく、目立ちにくいワケ】
埋没法で一般的に多く用いられている施術方法は、まぶたの皮膚と瞼板(けんばん)に穴を開け、それぞれ縦に糸で留めるもの。 2ヵ所なら2点留め、4ヵ所なら4点留めと呼ばれ、留めている箇所が少ないと、その分外れる可能性も高くなります。 今回行った埋没法は、4ヵ所の穴にループ状に糸を通しているので外れにくく、さらに結び目が2つで済むため目立ちにくくなっています。
実況レポ、気になるアレコレを体験者に聞いてみた
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