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ネッツのグレッグ・ポポビッチHC招聘説、実現の可能性は? スパーズ地元記者が見解「ゼロではない」

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プレイオフ1回戦で敗退したブルックリン・ネッツは、次期HC(ヘッドコーチ)の人選報道が過熱している。球団はジャック・ボーン暫定HCの続投を検討している一方、チームの顔であるカイリー・アービングとケビン・デュラントは、サンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポビッチHCかロサンゼルス・クリッパーズのタロン・ルーAC(アシスタントコーチ)の就任を望んでいると報道。歴代3位の1277勝を誇る名将ポポビッチの招聘は容易ではないが、「可能性はゼロではない」との声も上がっている。 NBAの指揮官としては1996年からスパーズ一筋のポポビッチHCは、これまでリーグ優勝5回を経験し、今季記録が途切れるまで22年連続プレイオフ進出に導いた。来年1月には72歳を迎えるが、すでに2020-21シーズンもHC業を続けることを示唆している。 そのなかで、『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者は、「ネッツの最優先事項が明らかになった。彼らはポポビッチの可能性を真剣に模索する計画を立てている」と指摘。「彼はネッツのスターであるケビン・デュラントのお気に入りの指揮官で、2015年のオクラホマシティ・サンダー時代にも共闘を目指していた(最終的にビリー・ドノバンHCが就任)。デュラントとポポビッチの間にはお互いに対するリスペクトがあることは知られている」とネッツが次期HCとして招聘を視野に入れていることを伝えた。 元NBA選手でスパーズの一員としてもプレイしたブルース・ボウエンは、「最初に聞いた時、『いや、ポップがサンアントニオを離れたがる理由はない。彼はこのコミュニティーで多くのことを築いてきたんだ』と思った。でも、我々が思っているよりも多くの選択肢があるかもしれないと考え始めている」と言及。『San Antonio Express』のジェフ・マクドナルド記者は「ネッツ側ではなく、ポポビッチが興味を持たない限り、報道価値はない。来季ネッツの指揮を執っている確率は低いが、ゼロではない」と推測している。 己の道を貫きスパーズで指揮を執り続けるか、あるいはデュラントらからの“ラブコール”に応える形でネッツに新天地を求めるのか。名将ポポビッチの動向には今後も熱視線が注がれることになりそうだ。

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