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サムスンが発表した“低価格”な「Galaxy S20 FE」は、高性能スマートフォン選びの決め手になるか

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WIRED.jp

ワンプラス(OnePlus、万普拉斯)がサムスンに挑戦しようとして自滅していったとき、サムスンはワンプラスの戦略を参考にしてきた。そしてサムスンは、スマートフォンの新モデル「Galaxy S20 FE」を発表した。サムスンのスマートフォンの販売累計台数は、今年は10億台を超えることだろう。 “豆”のようなワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds Live」は、奇抜な見た目だが高音質で着け心地もいい ほぼフラッグシップとも言えるS20 FE(FEは「Fun Edition」の頭文字だ)は、昨年発売された「Galaxy S10」とほぼ同じ価格だ。10月2日から英国では599ポンド(米国では699ドル、約74,000円)の4G版と699ポンド(同749.99ドル、約79,000円)の5G版の2種類が発売される。S20 FEには、Galaxyシリーズにおける存在を納得させる十分以上の価値がある。 新型コロナウイルスの影響で、わたしたちはまだS20 FEを実際に目にはしていない。だが写真を見る限りは、「Galaxy S」と「Galaxy Note」を足して2で割ったようなスタイルだ。メタルフレームで、背面は「ぼんやりとしたつや消し」とマット仕上げの「ガラスのようなプラスティック」である。多色展開になっており、色はネイヴィー、ミント、レッド、オレンジ、ホワイト、ラヴェンダーといった上品な色が用意されている。S20 FEの厚さは8.4mmで、重量は許容範囲といえる約190gだ。 この価格でありながら、リフレッシュレートが120HzでフルHDの6.5インチ型アクティヴマトリクス式有機EL(AMOLED)ディスプレイを採用し、光学式手ぶれ補正と30倍の「スペースズーム」に対応した8メガピクセルの望遠レンズを搭載、しかもワイヤレス充電に対応した4,500mAhの大容量バッテリーを積んでいる。また、「IP68」の防水性能を備える。 背面カメラには、12メガピクセルのメインレンズと12メガピクセルの超広角レンズを含む計3つのレンズがある。32メガピクセルの前面カメラは、中央にある小さなパンチホールに収められている。

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