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4連休の美ら海水族館、人出2倍に 大型商業施設はコロナ前水準に近づく

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沖縄タイムス

 沖縄セルラー電話は30日、スマートフォンの位置情報を基に、9月19日からの4連休(シルバーウイーク)の人出を分析した結果を公表した。前週と比べ、主要観光施設である本部町の美ら海水族館は約2倍、那覇空港は約1・5倍に増え、観光客が増加したことがうかがえた。調査した県内13カ所の合計は105%だった。 この記事の他の写真・図を見る  auユーザーのスマートフォンの位置情報を基に人出を分析する「KDDI Location Analyzer」を使用し、4連休のデータを分析した。前週の土・日と比較するため、2日の平均で算出した。  国際通りは前週比104%、北中城村のイオンライカムは97%、浦添市のサンエー浦添西海岸パルコシティは95%となり、地域でばらつきが見られた。  ただ、新型コロナウイルス感染拡大前の1月と比べると、美ら海水族館は55%、那覇空港も53%、国際通りは72%にとどまる。一方、ライカムは87%、パルコシティは98%と、県民も多く訪れる本島中南部の大型商業施設ではコロナ前の水準に近づいている。  離島の人出も分析。石垣空港は前週比173%、1月比71%、宮古空港は前週比146%、1月比73%となった。  このほか那覇市の松山繁華街は前週比100%、1月比68%だった。セルラーの担当者は「緊急事態宣言終了後、人出の戻り方でも地域差が出ている」とコメントした。

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