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県医師修学資金貸与者への知事激励会

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宇部日報

山口大医学科の1年生15人

 県医師修学資金貸与者への知事激励会は11日、県庁で開かれた。今年度から貸与の対象となっている山口大医学科の1年生15人が出席。県の地域医療への貢献を誓うとともに、医師を目指したきっかけや目標、学生生活などについて村岡嗣政知事と歓談した。  学生を代表し、水津凜太郎さんと西田裕香さんが「地域医療に貢献できるよう、精いっぱい勉学に励みたい」と決意表明。村岡知事は「大変心強く、頼もしく思っている。今の思いを忘れず頑張って」と激励した。その後の歓談では、一人一人が目指す医師像などについて語った。  宇部市出身の土井春奈さん(19)は「総合診療医を目指している。サークルやバイトで人との関わり方を学びたい」、鈴木理香子さん(20)は「将来は5Gなどの技術も活用できる医師になれるよう頑張りたい」と意欲を見せた。  県では医師の高齢化が課題となっており、若手医師の確保を目的とした修学資金の貸与を2006年度から開始。  卒業後、県内の公的医療機関などに一定期間勤務すると、貸付金の返還債務が免除される。