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プレパパら、妊婦の苦労実感 奄美市でマタニティーカフェ始まる

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南海日日新聞

 鹿児島県奄美市主催のマタニティーカフェが19日、市保健センターで始まった。出産を控えた妊婦、夫婦ら9組が参加し、妊娠中の困りごとや生まれてくる赤ちゃんへの思いを語り合った。  カフェは12月まで月1回ペースで開催。初回は「おなかの赤ちゃんを感じよう」をテーマに開かれた。  グループワークではマイナートラブルの体験談などを発表し合った。マイナートラブルとは妊娠中に起きる腰痛、つわり、頻尿などの不調や不快な症状をいう。  参加者からは「骨盤が痛む」「腰痛対策に枕を使う」「夫にマッサージをしてもらう」などの悩みや対処方法のほか、「ひたすら痛みに耐えるしかない」と切実な声も聞かれた。  休憩中には妊婦疑似体験も行われ、“プレパパ”たちが重り付きジャケットを試着。階段の昇降やハンカチ拾いなど、何気ない生活動作の大変さを肌で感じた。  第1子妊娠中の妻と参加した男性は「一日中あのままで過ごすと思うときつい」と妻の苦労を実感しつつ、「うるさいぐらい元気な子が生まれてほしい」と夫婦で笑顔を見せた。

奄美の南海日日新聞

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