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【マレーシア】高等教育機関のオンライン授業、年内継続

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NNA

 マレーシア高等教育省は27日、一部の例外を除き、国内の高等教育機関でのオンライン授業を年内いっぱい継続し、対面式授業は禁じると発表した。公立大学、私立高等教育機関(IPTS)のほか、ポリテクニック(技術高等専門学校)やコミュニティーカレッジも対象となる。  ニュー・ストレーツ・タイムズ(電子版)などによると、高等教育省は、5カテゴリーの学生については例外的に登校を認める。登校を認めるのは、▽研究室、作業場、デザインスタジオを物理的に使用する、もしくは特殊な機器を使用して研究を行う大学院生(即時再開)▽臨床実習、実習、実験室、作業場、デザインスタジオ、特殊な機器を必要とし、サティフィケート、ディプロマ、学士号課程の最終年度もしくは最終学期の学生(7月1日から再開)▽オンライン授業へのアクセスや学習支援環境がない最終年度もしくは最終学期の学生(7月1日から再開、校内でオンライン授業を受講)▽ポリテクニックおよびコミュニティーカレッジで対面式の指導が必要な「技術・職業教育・研修プログラム(TVET)」の受講生(8月1日から再開)▽中等教育終了資格(SPM)保有者で、2020/21学年度に高等教育機関に入学する新入生、高等教育修了試験(STPM)課程受講生(入学時期に合わせ段階的に開始)――。  全ての教育活動は、新型コロナウイルス感染症予防のため、政府の定める標準作業手順書(SOP)に従う必要がある。

最終更新:
NNA