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ジャクソンとポポヴィッチ。2人の下でプレーしたウィル・パデューが名将について言及

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バスケットボールキング

「ポップは父親代わりのような存在。本音で話し合うことも厭わない人」

 一方のポポヴィッチHCについて、パデューは「ポップは(フィルよりも)父親代わりのような存在だね」と切り出し、こう続けた。 「彼の場合はこっちに来るんだと呼び寄せるけど、本音で話し合うことも厭わない人でね。例えば『君たちはヒューストンへ行くから、一緒にディナーへ行こう。だから全ての予定をキャンセルしなさい。君たちは私と一緒に行くんだ』と言う。で、1つだけルールがあるんだ。私たちはトークを楽しむんだけど、その内容はバスケットボール以外のことなんだ」。  ブルズで計8シーズン、スパーズで4シーズンをプレーしたパデューは、213センチ108キロのビッグマンで、キャリアの大部分でバックアップセンターを務めてきた。キャリア平均15.6分4.7得点4.9リバウンドを残してきたパデューにとって、ジャクソンHCよりもポポヴィッチHCの印象が強いようだ。 「別にフィル・ジャクソンのことを悪く言ってるんじゃない。けど、私について心の底から関心があったかどうかは分からないな。もちろん、チームについては弁解無用だけどね。その点、ポップと話すと彼が自分に関心を持っていて、心底チームに関心があると分かるんだ。それによって、チームに所属する選手たち1人1人へ、自分たちがチームの一員として重要な部分を占めているんだと感じ取ることができたからね」。  試合中もほとんど慌てることなく、時折笑顔を見せながら余裕の振る舞いを見せていたジャクソンHC。一方、ポポヴィッチHCは試合開始直後の判定や選手たちのプレーに納得がいかないとテクニカルファウルを食らって退場処分になったこともあるほど、激しい闘争心を見せていたのだが、選手たちは好印象を抱いているようだ。

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