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【巨人】6番・中島宏之弾「いい感じに捉えることができました」下位打線が支えた13連戦

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スポーツ報知

◆JERAセ・リーグ 巨人3―1ヤクルト(13日・東京ドーム)  バットを振り抜くと、中島は確信したようにゆっくりと走り出した。特大の放物線が左翼席の上段へ伸びた。「前の打席で中途半端なスイングになってしまったので、しっかり振ることと、このイニングが3人で終わらないよう、次につながるような打席になることを意識しました。その意識で打ちにいったら、いい感じに捉えることができました」。1点リードの6回2死から、小川のチェンジアップを粉砕した。 【折れ線グラフでさらに詳しく!】13連戦中の巨人、阪神、DeNAの貯金推移  ナイター明けのデーゲームということもあり、試合前の全体練習は各自調整に切り替えられた。それぞれが軽めに体を温める中、野手最年長の中島は外野で短距離ダッシュを繰り返した。練習量を落とすどころか、逆に体を追い込んだ。8月14日の中日戦(東京D)以来1か月ぶりとなる6号ソロ。ベンチ前では、両腕を突き上げながら笑みを浮かべた。  恐怖の下位打線だ。中島の後ろを打つ7番・大城は、マルチ安打で打率3割1分3厘。今回の連戦中、12試合で3本塁打と持ち味の長打力も発揮している。8番の吉川尚は猛打賞&8試合連続安打。9月の月間打率は4割6分2厘となった。この日はチームの7安打のうち、下位打線の3人で6安打を叩き出した。原監督は「打率もみんな格好良くなってきた。立派なもんだよ。のれんを掛けられる。店を出せるよ」と、個の力でも十分に勝負できると評価した。(尾形 圭亮)

報知新聞社

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