Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

活動自粛中のフラ部描く いわきが舞台のアニメ ガイナがリモートで制作

配信

福島民報

 福島市出身の浅尾芳宣さんが社長を務めるアニメ製作会社「ガイナ」と、アニメ専門チャンネルを運営する「エー・ティー・エックス」は、完全リモートワークによる新作「ステイングベイビーズ」を制作した。いわき市が舞台で、十日からCSアニメ専門チャンネル「アニメシアターX(AT-X)」で放送する。  三春町の福島ガイナ制作のアニメ「フライングベイビーズ」の続編。フラダンスに青春を懸ける少女らの姿を追う。「コンテスト出場を目標に活動していたが、新型コロナウイルスの感染拡大で部活が自粛になってしまい…」というストーリーだ。  外出自粛や新しい生活スタイルが求められる中、在宅生活を快適に過ごしてほしいと企画した。通常のアニメとは異なり、声優が演じる様子をウェブ会議のように画面下に表示し、リモートワークによって声が吹き込まれる瞬間をアニメと一緒に楽しめる趣向となっている。  オープニングテーマには、アイドルグループ「A応P」が、手洗いとうがいの推進を啓発する曲「せっけんWOW!」を起用した。

 初回放送は十日午後八時半から。動画投稿サイト「ユーチューブ」のチャンネルでも公開する。

【関連記事】