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富山市大泉・夫婦殺人放火事件 発生から10年  情報提供求める/富山

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チューリップテレビ

 富山市大泉の雑居ビルで起きた会社役員夫婦の殺人・放火事件から10年となる20日、事件現場や富山駅周辺では警察官が、情報提供を呼びかけました。  「平成22年の大泉夫婦殺人放火事件に関して、情報提供を呼びかけております」(街頭呼びかけ)  20日は、県警捜査一課や富山中央警察署の警察官が、事件現場に近いグリーンモール山室などで、情報提供を求めるカードが入ったティッシュを配り、市民に犯人逮捕への協力を呼びかけました。  この事件は、2010年4月、会社役員の福田三郎(ふくだ・さぶろう)さん(当時79)と妻・信子(のぶこ)さん(当時75)が何者かに殺害され自宅に放火されたものです。  県警では、有力な情報の提供者に遺族などが出す謝礼金と合わせて最高1000万円の懸賞金を支払うことにしていて、これまで130件の情報が寄せられてるということです。  「捜査が長期化し、大変厳しい捜査環境ではありますが、ご遺族の思いに応えるため。そして、県民の安心・安全のため粘り強く捜査を積み重ね真相解明を図っていきたいと考えています」(県警捜査第一課長・田中竜介さん)

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