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柴田理恵「笑いって本当に大事。自分から笑いを作るきっかけを」コロナ禍の今、笑うことの大切さとは?

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アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。4月27日(月)の放送は、女優・タレントの柴田理恵さんが登場。“笑い”の大切さについて語ってくれました。

新型コロナウイルスの影響により、この日の放送はリモートでお届け。坂本と柴田さんは、お互い自宅から出演しました。 坂本:今はどんな風に過ごしていらっしゃいますか? 柴田:本当に、こんなに仕事がないときなんて何十年ぶりです……毎朝早起きして、近所の公園を散歩して、帰ってきてから朝ごはんを作って、それから掃除をしたり片付けをしたりお料理をしたり……(笑)。震災とかで避難するときのための防災グッズってあるじゃないですか。あれを再点検したりもしました。 「こういうときにしかできないことってなんだろう」って思ったら、片付けとか日ごろから“やらなきゃ”と思っていてもできていないことで、それを中心にやって過ごしています。 坂本:エアコンのほこりを掃除するとかね(笑)。なかなか普段、そうしたところに手が回らないですもんね。 柴田:そうそう。雑巾を縫うとかね。 (中略) 坂本:WAHAHA本舗の全体公演「王と花魁」が開催される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で開催延期となりました。劇団のみなさんとは連絡を取られているのですか? 柴田:LINEとか電話で連絡は取っています。みんな家にいて退屈だから、映画とかテレビを観ているときに「あいつ、何してるかな?」って思って電話して、ゲラゲラ笑ったりしてますけど(笑)。 坂本:そうなんですね! でも、今は表に立って表現はできなくても、笑うことの大切さは実感されるのではないかな、と思うんですけど。 柴田:そうですよね。やっぱり災難があると、自然に人間って笑いがなくなってしまうでしょ? でも、笑いって本当に大事だと思うんですよ。自分から笑うきっかけを作っていくことが大事かなって思いますね。 面白いから笑うんじゃないんです。“笑うから面白い”、“笑うから楽しい”んです(笑)。まず最初に笑うのがいいと思います。 坂本:へぇ~! 柴田:小さいことでも笑っちゃったほうが勝ちだと思うんですよね。いろんな大変なことがあるけど、眉間にしわを寄せて悪いほうに悪いほうにばかり考えるよりも、「こんなひどいこと、生まれて初めてだよね~!」って、1回笑ってみる。そうすると、なんだか違う力が出てくるんじゃないかなって思います。 坂本:10年くらい前に大失恋をしたのですが、それを思い出しました(笑)。「こんなことが自分の身に起きるんだ」って思ったらだんだん面白くなってきて、フられながら笑うっていう経験がありました。 柴田:(笑)。こういう大変なことを観察していると、そのなかに笑える要素って出てくると思うんですよ。大変な事情の方もたくさんいらっしゃるから、一概に全部笑えるっていうのは失礼なことかもしれないけど、本当に小さなことでもいいんですよ。 毎朝散歩しているんですけれどね、今年のウグイスは下手くそよ(笑)。ウグイスって最初は下手くそなのよ。「ホーホケキョ」って言えないの。今年は何回私が教えてもダメなのよ。ずっと「ホキョ」「ホケッ」って。 坂本:教えるんですか? 柴田:「ホーホケキョ」って教えるんだけどさ、「ホーホキョッ」って。毎朝ウグイスと会話しながら歩いてるの(笑)。 坂本:(笑)。 柴田理恵さんが出演するWAHAHA本舗全体公演「王と花魁」は、新型コロナウイルスの影響で開催が延期になりました。今後の詳細は公式サイトをご覧ください。 (TOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」4月27日(月)放送より)

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