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女性ヘルパーに睡眠導入剤 容疑の男「体触りたかった」

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朝日新聞デジタル

 介護に訪れた女性と知人女性に睡眠導入剤を飲ませて傷害を負わせたとして、大阪府警は17日、同府貝塚市森の無職川崎優樹容疑者(33)を準強制わいせつ致傷の疑いで書類送検し、発表した。「体を触りたかった」と話しているという。  捜査1課によると、川崎容疑者は自宅で7~8月、いずれも20代で、アルバイトで介護に訪れた女性と、知人の2人にそれぞれ睡眠導入剤を混ぜた水や酒を飲ませ、急性薬物中毒にさせた疑いがある。7月の事件でアルバイトの女性は介護を終えて車を運転中、意識が薄れて住宅の壁に衝突し胸などに軽傷を負った。  同課によると、川崎容疑者は5年前に事故に遭って全身に障害があり、寝たきりの状態で、日常生活に訪問介護を利用しているという。自分に処方され、水に溶かした睡眠導入剤を使い、「健康に良い」などと勧めたとされる。     ◇  大阪地検岸和田支部は2020年3月6日、介護アルバイト女性と知人女性(ともに20代)に睡眠導入剤を飲ませて傷害を負わせたとして、準強制わいせつ致傷容疑で書類送検された無職川崎優樹容疑者(34)=大阪府貝塚市=を傷害罪で起訴したと明らかにした。わいせつ目的の立証は困難と判断したとみられる。

朝日新聞社

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