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<菅内閣発足>沖縄関係の国会議員コメント

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琉球新報

  新基地に反対 赤嶺政賢衆院議員(共産)  菅義偉氏は、辺野古や高江の新基地反対運動を力ずくで抑え込もうとしてきた強権的な政治家。米軍基地に反対すれば振興予算は減じるという脅しも繰り返している。県民は基地押し付けの政治に断固反対する。 ……………………………………………………………… 期待値はゼロ 照屋寛徳衆院議員(社民)  派閥均衡型の人事。新鮮味に欠け、期待値ゼロだ。菅総理は露骨に沖縄に介入し、民意無視で強引に辺野古新基地建設を進める。官僚は官邸を忖度(そんたく)し、民主主義と立憲主義は破壊される。戦争国家内閣の誕生だ。 ……………………………………………………………… 強権的な内閣 屋良朝博衆院議員(立民)  振興策と基地リンク論の急先鋒で、しかも自己責任論の思考が強い。基地とリンクする予算部分を返上するから基地を全国で引き取るべきという故翁長前知事からの県民の声を一切聞かない、強権的な内閣だ。 ……………………………………………………………… 縦割りを破る 西銘恒三郎衆院議員(自民)  縦割り行政の壁を破る国民のための内閣だ。早急の対応として感染症対策と経済活動を両立させ国民の安全安心を守る。沖縄担当の河野氏は外交防衛で沖縄の貢献を認識し、沖縄振興を全力で頑張る大臣だ。 ……………………………………………………………… 県民の声 国政に 国場幸之助衆院議員(自民)  豊富な沖縄振興の経験と実績のある菅首相の師は、沖縄に心血を注いだ梶山静六先生だ。その精神を継承している首相には今まで同様、沖縄に足を運び、県民の声を聴き国政の重要テーマとして貫いてほしい。 ……………………………………………………………… 首相に親近感 宮崎政久衆院議員(自民)  地縁血縁のない横浜から政治の道を歩み始めた菅首相に親近感を感じている。那覇空港第2滑走路の新設や浦添西海岸道路の整備など、沖縄振興に深く関わってきた。今後も沖縄に寄り添った政策を期待する。 ……………………………………………………………… 意気込み感じる 下地幹郎衆院議員(無所属)  菅総理大臣に大いに期待する。縦割り・既得権益・前例主義を打倒するという意気込みに興味を感じる。安倍内閣の残された課題に対し、菅総理らしいアプローチと解決方法を見せてくれることになるだろう。 ……………………………………………………………… 安倍政権継承 伊波洋一参院議員(沖縄の風)  沖縄の民意を無視し、基地を押し付け続けた安倍政権を継承する形で菅首相が誕生した。厳しい経済情勢を打開できるのか、コロナ禍で「自助」を強調する姿勢には危惧を抱く。沖縄の声を新政権へ伝え続ける。 ……………………………………………………………… 基地見直しを 高良鉄美参院議員(沖縄の風)   安倍政権をコピーしたような内閣だ。成果が上がらなかったコロナや米軍基地対策は、継承ではなく見直すべきだ。敵基地攻撃能力問題で、沖縄戦後75年を迎えた県民の平和への思いを踏みにじるべきではない。

琉球新報社

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