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自粛生活でレスが加速?夫婦仲は悪くないのにできないわけ

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ESSE-online

長きに渡る自粛期間中、中高生の妊娠相談が増えた、という報道を耳にするようになりました。 しかしその一方で、夫婦間でのセックスレス問題がさらに加速したという声もあります。今回、そんなレスになった夫婦4組にお話を伺いました。 離婚を切り出す私に、夫がすまなそうに語った「したくないワケ」

もうできない…セックスレスが加速した4組の夫婦の事情

●一緒にいる時間が長くなり、1回の失敗で夫婦仲が気まずくなって… 結婚3年目のOさん(36歳)は夫婦で2人暮らし。もともと仲がよく、昨年まではセックスレスの悩みとは無縁でした。 「普段は予約制で、週に1回この日にしよう、と決めてする感じです。この日がいい、というのはどちらかが言い出すこともありましたし、2人ともそういう気分になりそうなタイミングを見計らって…というのが暗黙の了解でした。ただ…」 コロナの影響による外出自粛により、週末のみならず平日も一緒にいる生活が長く続き、その約束もだんだんとうやむやになっていきました。 「ずっと一緒にいるようになってからどっちも言い出さなくなっちゃって。どうする? と夫に聞いてみても『うーん、そういう気分じゃないかな』という反応。ただ、それまではコンスタントにしていた分、丸1か月なかったので、この期間にいざ挑んでみたんです。でも実際は2人とも全然で…。なんとなく気まずい感じになってしまったので、そのあとはお互いきり出せずにいます。普通に生活する分には問題ないのですが、そっちの話ができなくなってしまっていて…」 一度、うまくいかなかった。それがきっかけで夫婦ともに目を背けてしまうこともあるようです。

●夫婦で育児に疲弊。今はひとりの時間を優先させたい お次は夫側からのお話です。33歳の会社員Hさんは妻と4歳の娘との3人暮らし。新型コロナウイルスの流行で「もう夫婦生活はなくていいかな…」というほど気持ちが冷めています。 「子どもが生まれてからはそういう機会も減っていたのですが、新型コロナで子どもの保育園が休みになって、また一緒にいる時間が増えてますます興味がなくなってしまっている状況です。とにかく日中は子どもの世話に追われている。なにかというと『ママやってー!』『パパやってー!』と呼ばれるので交互に世話をしているのですが、ときには『いまは仕事のメールを打ってて手が離せないからママにやってもらいなさい!』なんて理由をつけ押しつけあうことも」 もちろん夫婦2人になる時間がないわけではありません。でも、いざ2人になっても気持ちがまったく揺れ動かないと言います。 「子どもも家にこもりきりで体力が有り余っているせいで夜はなかなか寝ないんですよね…。もちろんちゃんと寝てくれるときは、夫婦の時間が取れるタイミングもあるんですが、なによりもとりあえずは自分たちの時間が取れたということで、それぞれでやりたいことをしちゃうんです。自分も性欲という性欲がなくなってしまって。ただ、妻が実際にどう考えているかはわかりません」 妻がもし多少の不満を感じているのだとしたら、話し合いは不可欠かもしれません。

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