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【日本一】崎陽軒シウマイ弁当の7不思議知ってます?

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LEON.JP

名実ともに日本で一番売れている弁当といえば、横浜名物、崎陽軒のシウマイ弁当。一見普通の弁当がなぜこんなにも人気なのか? 生産工場を直撃して、その理由を探ります。 極厚ステーキの上手な焼き方

崎陽軒シウマイ弁当は新横浜でつくられていた

「アナタの好きな駅弁は」と聞かれたら? 「高崎だるま弁当!」「富山のます寿司!」「東京のチキン弁当!」など、それぞれお好みの弁当があると思いますが、個数でダントツ日本一売れている弁当、それは崎陽軒の「シウマイ弁当」でしょう。 その数なんと1日に約2万3000個!日本一のセールスを誇るこの弁当はいつ、どのように生まれたのでしょう。そして中身は変わっていないのか? 値段は? など気になるあれこれを、新横浜のシウマイ生産工場で直撃してきました。

訪れたのは「崎陽軒 横浜工場」。1日に約80万個のシウマイを生産するこの工場ではシウマイとシウマイ弁当の主要製造ラインが引かれており、希望者はこの製造ラインをガラス越しに見学することができます。シウマイ弁当ができるまでの工程とともに、シウマイ弁当がなぜこれほど愛されるのか、その7つの不思議を明らかにしていきましょう。

不思議その1:90年変わらないレシピ

まずは主役であるシウマイはいつ、どこからやってきたのか。そもそもは1928年(昭和3年)、崎陽軒初代社長である野並茂吉氏が「横浜になにか名物を」との思いから、中華街の料理人の知恵を借り、生み出した料理なのだそうです。 当時、小田原にはカマボコ、鎌倉にはハムなど主要な駅にはそれぞれ名物がありましたが、横浜にはこれといって何もなかったとことを憂えた野並氏は、中華街を食べ歩き、当時は突き出しとして供されていた焼売に注目し、独自のレシピでいまのシウマイを開発。そこから今年で90年! 化学調味料などは添加しておらず、冷めてもおいしいようにホタテの貝柱を配合するなど基本的にレシピは変わっていません。昔も今も、おいしい崎陽軒のシウマイです。 ちなみにこのシューマイでも焼売でもなく、シウマイという表記ですが、これは崎陽軒初代社長である野並茂吉氏の栃木県訛りから生まれた、なんてトリビアも。

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