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葬儀の希望や呼びたい人を“生前”に聞いておけば… 喪主を務めて初めて分かることとは 半数以上が「準備を進めている」

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Hint-Pot

 両親や祖父母ら身内を亡くした方は、こんな思いを抱いたことがあるのではないでしょうか? 生前に「葬儀の希望」や「葬儀に呼びたい人」などを聞いておけばよかった、と……。株式会社公益社は、喪主もしくは葬儀を執り行ったことのある40~70代の男女1000人に「ライフエンディングに関する意識調査」を実施。約57%が今後の葬儀のために「準備をしている」と回答していることが分かりました。 【画像】喪主1000人に聞きました 葬儀について事前に知りたかったこと 葬儀以外で事前に知りたかったことは?  ◇ ◇ ◇

事前に知っておきたかった「葬儀の適正価格」や「相続について」

「喪主または葬儀を執り行った後、葬儀について事前に知りたかったことはあるか?」との問いに「ある」と答えた方は70%。具体的には「葬儀の適正価格」が約72%で最も多く、以下「葬儀の流れ」「葬儀のマナー」「葬儀社の選び方」「葬儀の種類」と続いています。  次に「葬儀以外のことで事前に知りたかったこと」は約68%が「ある」と答えています。その中では「相続について」が約48%でトップで、「お墓」「遺品整理の方法」「仏壇/位牌」の順になっています。  そして、約52%が「故人に生前に聞いておけばよかったことがある」と回答。そのうち、約49%が「葬儀の希望」、約40%が「葬儀に呼びたい人」と答えています。さらに「遺品の整理」「財産・相続」「遺影写真」と続いています。  また、今後の葬儀について「準備を進めている」と回答した方は57%に。「費用の準備」が約40%とトップで、続いて「家族と話し合いたいと思っているが……」「エンディングノート」「家族で話し合いの場を持っている」「葬儀会社のリサーチ」「生前遺影の撮影」の順になっています。  突然襲ってくることもある肉親の死。喪主などを務めることで「聞いておけばよかった」「準備をしておけばよかった」などと後悔の思いが浮かんでくるのでしょう。いずれは経験する肉親との別れ。来るべき日への備えや葬儀に関する知識などは得ておいた方がいいのかもしれません。

Hint-Pot編集部

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