Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ごみ手数料値下げへ 東総3市 広域処理で統一

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
千葉日報オンライン

 銚子市と旭市は27日、匝瑳市を含む3市で来年度から始めるごみの広域処理に関し、統一されるごみ袋の料金に当たる「ごみ処理手数料」を発表した。3市の現行手数料よりもおおむね安くなり、高温で処理する「シャフト炉式ガス化溶融炉」の導入によって、いずれの市も従来の可燃・不燃ごみが「普通ごみ」に統一される。  銚子市などによると、新設される「普通ごみ」の袋は、小(20リットル)が10枚200円、大(45リットル)が10枚450円。現行の可燃ごみ15リットルの袋を見ると、銚子市は1枚当たり17・7円、旭市は25円、匝瑳市は20円。統一後は1リットル当たり1円となり、値下げになる。  缶、瓶、ペットボトル、金属類を入れる資源ごみの袋は、小(20リットル)が10枚100円、大(40リットル)が10枚200円になる。  広域処理を担う東総地区広域市町村圏事務組合によると、手数料額は同組合の「廃棄物減量等推進審議会」から2月に答申を受けていた。9月議会に各市が提出する関連条例案・改正案により決定する。同組合も答申に基づき、施設に持ち込んだ際の「廃棄物処理手数料」の条例案を組合議会に提出する方針。

【関連記事】