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いしだ壱成と武田真治の命運を分けたものは?’90年代 2大スターの現在

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女子SPA!

 武田真治(47)といしだ壱成(45)。2人の名前を聞いて、アラフォー以上の読者ならピンとくるでしょう。2人は1990年代に、中性的な「フェミ男」としてテレビや雑誌で引っ張りだこだったのです。 ⇒【写真】いしだ壱成のYoutube「いっくん&たぁたんらばらばちゃんねる」  2000年代に入ると、かつての勢いはなくなっていきますが――。  武田真治は2018年のNHK「みんなで筋肉体操」で再ブレイク。今年7月2日には、25歳のモデル・静まなみと結婚を発表し、公私ともに順風満帆に見えます。  一方のいしだ壱成は、奇しくもその翌日7月3日、2年ぶりのテレビ出演で『爆報!THEフライデー』に出演。21歳の妻と娘とともに、石川県白山市で暮らしているというのです。 「武田真治は25歳のころ一時引退危機もありましたが、その後も、役者やサックス奏者としてずっと活動を続けていました。  いしだ壱成のほうは、2000年代にさまざまなスキャンダルに見舞われて事務所を解雇され、2011年頃から石川県に移住したのです。今年5月には妻とYoutubeで突如「いっくん&たぁたんらばらばちゃんねる」というチャンネルを開設。まだチャンネル登録者700人程度ですが…再始動を考えているのかもしれません」(テレビライター)。  大きく命運が別れた、元「フェミ男」の2人。人生には勝ちも負けもありませんが、何が命運をわける要因だったのでしょうか。

1990年代の大人気、一緒にバンドもやっていた

 まずは昔を知らない読者のために、当時の人気ぶりを振り返りましょう。  武田真治は北海道出身で、16歳で「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のグランプリを受賞。そして上京するのですが、一番の目的は「サックスのプロ奏者になるためだった」と、本人があちこちで発言しています。数多くのドラマや映画に主演し、なかでも豊川悦司と共演した『NIGHT HEAD』(1992~93)は熱く支持されました。  一方、いしだ壱成は東京出身で、父はあの石田純一(壱成が3歳の時に両親は離婚)。『ひとつ屋根の下』(1993)、『聖者の行進』(1998)という全盛期の野島伸司脚本ドラマをはじめ、俳優として飛ぶ鳥を落とす勢いでした。  当時、武田真治といしだ壱成は、中性的な魅力の「フェミ男」として大ブレイク。細身の体にピタピタのTシャツを着た姿は、雑誌の表紙やグラビアを飾ったものでした。  また90年代前半に、2人はバンド「THE BIG BAND!!」メンバーとしても活動。要するに、当時、2人はもっともイケてる男だったのです。

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