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レオナ・ペタスが武尊戦への思いを語る「道のりは長かったが、実力でたどり着けた。しっかりと勝ちたい」【Krush.115】

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「Krush.115」(7月21日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が7月22日、都内で開催された。 レオナ・ぺタスの対戦要求についに武尊が「やろうぜ!」【K-1】  前日のメインで行われた「Krushスーパー・フェザー級タイトルマッチ」で2度目の防衛を果たした王者・レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS)は試合後の武尊とのやりとりについて「僕もほぼ全部の選手とやった。Krushには相手がいない。K-1でも知名度のある選手とはほとんどやって、それにも勝っている。本当に武尊選手しかいないので、やって当たり前かと思う」と改めて武尊戦の実現をアピールした。  前日の試合後のマイクでレオナが対戦要求すると武尊が「やろうぜ!」と対戦を受諾していた。

 このやりとりにレオナは「反響があった。普段、連絡来ないような人から連絡があった。率直に武尊選手はすごいなと思った」と話した。  そして「昨日の試合で9連勝して、道のりは長かったが、実力でたどり着けた。しっかりと勝ちたい」と改めて勝利を誓った。  2人の対戦については会見に同席した中村拓己K-1プロデューサーが「武尊選手からも対戦承諾の意思表示もあった。ああいう形でお互いにスイッチが入った状況になったので、この2人の試合もどこかで実現させたいと思っている」と事実上のゴーサインを出した。現在、日程が確定しているK-1大会は9月22日の大阪大会のみ。11月の両国大会は大相撲九州場所が同所で行われることになったことから、現在日程が確定していない。

 また、レオナは大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)とのタイトル戦については「自分に与えた課題をこなそうとしすぎて、それが上手くいかなくて、一般のお客さんに分かりにくい試合をしてしまった。反省している。その課題というのは。あえてプレッシャーをかけないで詰めさせて、そこでさばいて倒そうと思ったが、それを意識しすぎた。大岩選手はタフで打たれ強くて、絶対に倒せた感覚のパンチがあったが、倒しきれなかった。課題をこなそうとして。テクニックだけが出た試合になってしまった。3月の村越戦からトレーニング方法を変えていた。それを試そうと思っていて、試せたのは良かったが、試しすぎたのは良くなかった」などと振り返った。

 そして最後に「僕と弟が所属しているLARA TOKYOがコロナの影響もあって、今日からクラウドファンディングをやるので、もしよかったら弟がKrushチャンピオン、僕がK-1チャンピオンになるためにみなさんのお力を少しでもお借りできたらとてもありがたいです」と訴えた。  LARA TOKYOはレオナと加藤虎於奈が所属するキックボクシング&フィットネスジム。虎於奈は「Krush.116」(8月29日、東京・後楽園ホール)で開催される「第7代Krushウェルター級王座決定トーナメント」に出場する。ここで虎於奈がベルトを巻けば、Krushでは初めての兄弟王者の誕生となる。

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