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衝撃作『望み』岡田健史の新劇中カット 堤幸彦監督「この若さで…」と高評価

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シネマトゥデイ

 先ごろ最終回を迎えたTBS系ドラマ「MIU404」での新米刑事・九重世人役も話題を呼んだ岡田健史(21)。『犯人に告ぐ』『検察側の罪人』など映像化多数の雫井脩介の小説に基づくサスペンス映画『望み』(10月9日公開)から、キーパーソンにふんする岡田の新劇中カットが公開された。 雫井脩介原作ミステリー『望み』特報  本作は、累計発行部数20万部を突破するベストセラー小説を、『人魚の眠る家』『十二人の死にたい子どもたち』の堤幸彦監督が映画化。建築デザイナーの一登(かずと/堤真一)、妻・貴代美(石田ゆり子)ら一家が、ある夜を境に人生が一変するさまを描く。岡田が演じるのは、同級生を殺害した犯人か、被害者か、二つの可能性が浮かび上がる高校1年生というショッキングな役どころ。

 新たに公開されたのは、規士のサッカーに打ち込む凛々しい姿、顔に痣があり暗い表情で玄関にたたずむ姿というガラリと異なる2枚。岡田といえば、小学校から高校生まで強豪校で野球に打ち込んできた経験があるが、本作では怪我でサッカー選手になる夢を閉ざされ、人生が狂い始める少年の葛藤を体現する。  堤監督は岡田を「16~18歳の男の子の心理そのものを非常に的確に演じてくれました」と高く評価。「親と対立しているからといって、心底拗ねてやさぐれているわけではなく、親が考える以上に他者に対する優しさや未来に対しての確信をもっている。そういう複雑なキャラをこの若さで演じ切るとは今後が楽しみな俳優です」と岡田の今後に期待を込める。(編集部・石井百合子)

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